夏は【プール】でダイエット

こんにちは！こーすけです( ｀ー´)ノ

ついに梅雨明け！！

ってことですが、今後はいやーーーーーーなあつーーーーい夏がやってきます(´_ゝ｀)

毎年夏はクーラーにかかりすぎて体調をくずしてしまう僕ですが、今年はアクティブにいこうかなと思います( ｀ー´)ノ

そう！ジムに併設されているプールでバリバリに泳いだり歩いたりしてやるぜ！！って気持ちがとても強い( ｀ー´)ノ（今だけかも）

なので、プールに通う前に改めてプールとダイエットの相性をおさらいしとこうかなと(^^)/

目次

１．プールがダイエットに向いている理由

　1．負担が少ない

　2．カロリー消費が高い

2．プールで行う運動

　1．ストレッチ

　2．ウォーキング

　3．クロール

3．プール後の注意点

　1．食事に注意

　2．短期間の結果期待しない

プールがダイエットに向いている理由

・負担が少ない

・カロリー消費が高い

まず負担が少ないことですが、プールに入ることで体重は浮力によって30％ほど軽減されるため、その分カラダにかかる負担は減っていきます！！

そのため、ケガも防ぎやすく、運動に制限のある人でも無理なくやることが出来るでしょう(*'▽')

さらに水圧がかかることで血流が良くなり代謝はアップします( ｀ー´)ノ

そしてカロリー消費が高いことですが、抵抗があるため、陸で行うより2～3倍のカロリーを消費すると言われています(/ω＼)なので、短時間で大きなカロリー消費が出来るため、仕事終わりのサラリーマンも

「一杯飲んで帰ろうか」

のテンションで

「ちょっとプール入って帰ろうか」

ということができますね！！

これで、飲み代が節約できて、ダイエットで脂肪は減らすことができますよ(。-`ω-)笑

水で行う運動

・まずストレッチ

・ウォーキング

・クロール

ストレッチをしてからね！ゆっくりほぐしてください(ﾟДﾟ)ﾉ

ウォーキングは大股で大きく歩きましょう！その際腕も足と同じように大きく動かすことでさらに燃焼効果がアップしていくでしょう(*'▽')

クロールをするとさらに効果アップ！でも出来ない人もいると思うので、板を持ちながらバタ足するだけでも十分な脂肪燃焼が期待できるでしょう(^^)/

プール後の注意点

食事管理

短期間の結果に期待しない

食事管理っですが、プールのあとはお腹が空いてつい食べがちに！

空腹後に食べ過ぎると急激な血糖値の上昇にもなるため、注意が必要！プールのあとの食事はより慎重に摂りましょう(*'▽')

そして結果を早く求めすぎない！プールは消費カロリーは確かに高いですが、誰もがすぐに痩せるとは限りません(´_ゝ｀)なので、ゆっくり、長い目で目標を設定していくようにしましょう(/・ω・)/

プールのすばらしさ少しおわかりいただけましたか(´▽｀)

全国プール中にしたら、もっと痩せる人が多いはず( ｀ー´)ノ笑

では(^^)/

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体重：74.5㎏